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吉岡辰弥栗東の勝ち馬一覧

吉岡辰弥所属馬はこれまでに芝2・ダート0の計2勝。 平均能力スコアは86.5で、得意距離帯はマイル(1401〜1800m)です。 性別内訳は牡1・牝1

総勝利数
2
芝 / ダート
2/0
牡 / 牝
1/1
平均能力スコア
86.5
1
ジーティーサクラキタサンブラック2026.06.06 阪神 5R 2歳新馬(芝1600m)
89
2
ルースソラールKarakontie2026.09.06 阪神 1R 2歳未勝利(芝1400m)
84

吉岡辰弥厩舎の特徴

厩舎の特徴

調教スタイル・得意な仕上げ

強力なバックボーンと基礎運動の重視: 助手時代に名門・角居勝彦厩舎でサートゥルナーリアなどを担当し、調教師試験合格後には中内田充正厩舎で技術調教師として研修を積んだ経歴を持ちます。中内田厩舎で学んだ「角馬場でのフラットワーク(準備運動)」を積極的に取り入れ、馬のバランスや走りの基礎を丁寧に構築する手法が特徴です。

創意工夫と引き出しの多さ: ノーザンファームしがらき等の外厩施設と緊密に連携しつつ、トレセンではCWコースと坂路を併用して入念に負荷をかけます。馬の癖や弱点に合わせて馬具を細かく工夫したり、普段とは違う調教パターン(CWでの左回り追いなど)を取り入れたりするなど、馬に合わせた柔軟な調整技術に長けています。

得意なコース・距離・馬場状態

圧倒的な「芝」適性: ダートよりも圧倒的に芝レースを得意としており、芝の勝率・連対率が非常に高い(勝率18%台)のが大きな特徴です。

マイル〜中長距離まで幅広い対応力: これまでは短距離〜マイル路線での重賞実績が目立っていましたが、近年は中長距離のスタミナ勝負でもGIを制するなど、活躍の幅を広げています。

右回りの好成績: コース別に見ると、左回りよりも「右回り(京都・阪神など)」での成績が良い傾向にあります。

勝ち上がり傾向・成長曲線

早期仕上がりと古馬の本格化を両立: 2歳戦から勝ち負けできる早期仕上げの技術が高く、新馬・未勝利戦から重賞路線へスムーズに乗せる手腕があります。一方で、古馬になってから馬具や調教の工夫によって馬を本格化させる育成力も持ち合わせており、成長曲線は多彩です。

工夫による大穴激走: クラスの壁にぶつかっている馬や能力が少し足りない馬でも、条件戦において陣営の工夫によって人気薄で激走(穴をあける)させることがあり、勝負気配を見逃せません。

主な管理馬と実績

GI・JpnI勝ち馬

ブローザホーン2024年 宝塚記念(GI) 優勝

馬具や調教方法の工夫で本格化させ、厩舎に初のGIタイトルをもたらした中長距離の雄。

カヴァレリッツォ2025年 朝日杯フューチュリティステークス(GI) 優勝

厩舎の「早期からの仕上げ技術」を証明した2歳マイルGI馬。

主要な重賞勝ち馬および注目馬

ノーブルロジャー2024年 シンザン記念(GIII) 優勝
ディスペランツァ2024年 アーリントンカップ(GIII) 優勝
スマッシャー2021年 ユニコーンステークス(GIII) 優勝

厩舎の初重賞制覇。

まとめ・馬券&POG活用ポイント

得意条件
主戦場は「芝の右回り(京都・阪神)」。距離は2歳〜3歳春まではマイル路線、古馬にかけては中長距離戦線と、芝の中央場所において高い信頼度を誇ります。
馬券の狙い方
芝のレースで好調教を消化している馬は素直に買いシグナルです。また、陣営から「馬具の変更(ハミの変更やブリンカー着用など)」がアナウンスされたり、中間調教で「普段とは違うコース・パターンの追い切り」を行ってきた際は、厩舎特有の創意工夫が施された勝負気配の高いシグナルとなるため、人気薄でも積極的に狙う価値があります。
POGでの評価
ドラフト指名時の優先度は「非常に高い」です。大手外厩(ノーザンファームなど)からの良血馬をしっかりと2歳戦から機能させ、2歳GIや3歳クラシック・NHKマイルC路線へ送り込む実績が豊富です。POG期間内に大きくポイントを稼げるマイル〜中距離適性の馬が多く、上位〜中位で積極的に確保したい厩舎の一つです。